いくら定時で上がりたいからと言って

いくら定時で上がりたいからと言って

仕事で手を抜く人というのはどこにでもいると思うのですがそういった人は自分の今いる快適な状況を手放したくないので真面目に頑張ろうとする人に対して嫌がらせをすることがあったりします。言うまでもなく真面目な人が行っている業務量が当たり前で正しいという風潮になってしまうと困るのはザボッている人ですからね。それに真面目な人はすぐにあの人は手を抜いているということが分かるわけですから上司に告げ口されでもしたら今まで手を抜いていた人は居場所を奪われることにもなりかねません。

 

しかし、看護師として働く以上は患者さんの血圧が上がっていたりしないかチェックするというのは当たり前に行わなければならないわけでそれを面倒だと思う人はそもそも看護師になるべきではないと言えるでしょう。いくら定時で上がりたいからと言ってその辺を適当にごまかして記録するというのは絶対にあってはならないわけです。もちろん、すぐに容体が悪化する患者さんではないということが分かっていたとしても万が一ということはあったりしますから必ず正規の業務は行わなければなりません。

 

看護師と言っても大きな志をもって働いている人もいれば単に生活費のために仕事をしているという人もいるなど意識差というのは本当にかなり大きく違ってくることになってきます。しかし、例え生活費のために働くのが主な理由だったとしても最低限しなければならないことはあるわけです。そこを適当にごまかして楽をするというのは決して許されることではありません。もし、今の職場での業務量が多いと感じるようであればもっと小規模なクリニック等に転職してゆとりをもって働くといったこと考えたほうが良いのではないかと思うわけです。

 

看護師のいじめ問題がなくならないのはこういった看護師としての意識の違いが原因になっているケースも多く真面目に業務を行っている人が嫌がらせを受けてしまうというのは絶対にあってはならないことになってきます。やはり、看護師というのは自分の行いが患者さんの人生を大きく左右してしまうことになるケースもあるわけですからもし真摯に仕事を行う人が気に食わないというような空気の職場があるようであればそこは早めに離れてもっとまともな人がいる場所で働くようにした方が賢明だと言えるでしょうね。

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